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【実例:デッキ・雑木】東京都町田市H邸の庭

【実例:デッキ・雑木】東京都町田市H邸の庭

デッキに落ちる緑陰で
ティータイムを

道路との高低差を生かしてつくった三段のデッキ

【実例:デッキ・雑木】東京都町田市H邸の庭雑木の山が借景にあるという恵まれた環境にある、東京都町田市のHさんのお宅。10年前に私がつくった庭のリフォームの依頼を受けました。以前の庭は、3本の白樺と雑木の下に芝生とボーダーガーデンが広がっていました。木々の成長によって、日陰が多くなり、芝生が元気に育たなくなってきたため、老朽化していたデッキのリフォームの際に、「芝生の面もデッキにしましょう!」と提案しました。

【実例:デッキ・雑木】東京都町田市H邸の庭掃き出し窓から地面までは、50cmの高さがあるため、デッキが高くなりすぎるのを軽減するため、3段の高さをつけました。見た目にも変化のあるデザインです。デッキの広さは、40~50㎡。耐久性のあるイペ材を使用しているため、30年前後は安心です。

一段目のデッキは、掃き出し窓に高さを合わせ、リビングから直接デッキに出やすく設計。デッキのまわりはフェンスで囲い、前の家からの視線を気にせず、窓を開けて、そよ風や庭の木々の緑を楽しめるようにしました。

【実例:デッキ・雑木】東京都町田市H邸の庭ステップを兼ねた2段目のデッキの中には、10年前に私が庭をつくった際に植えて大きく成長したソロ、エゴ、ジューンベリーを切らずにデッキの中に残しました。デッキに心地よい木陰をつくってくれます。

3段目のデッキは、意匠的な意味合いとグラウンドカバーの効果を狙っています。メンテナンスが大変だった芝生のかわりに、地面をデッキで覆うことで、草取りや芝刈りに追われることなく、デッキでお茶を楽しめる庭にリフォームしました。

植物は、大きく成長した白樺に似合う、高原のお花畑をイメージ。ツルバキアやセイヨウコマクサ、アガパンサス、ロベリア、スミレ……あえて、自然に入り乱れて咲いているようにあちこちに植えました。

【実例:デッキ・雑木】東京都町田市H邸の庭H邸(東京都町田市)は無理に一年中花が咲く庭でなくてもいいと思っています。冬は立ち枯れた木々の梢や、土のままの地面も色気があります。そして、野山のように春が来たら一気に花がワーッと咲くような感じを出したかったんです。カシワバアジサイとラベンダーが一緒に咲く6月頃も見事です。